毎日使うキッチン!耐久年数はどれくらい?リフォームする時期は?

キッチンは、毎日使うとても大切なところですが、実際には毎日不自由を感じながらお使いのお宅が多いのではないでしょうか?

シンクの使い勝手が悪い!
調理スペースが狭い!
コンロの調子が悪い!
換気扇周りが油でベタベタ!
天板の高さが合わず腰が痛い!
シンク下の収納部の塗装や板がボロボロ!
収納扉の調子が悪い!
蛇口から水がポタポタ!
排水口から匂いが!

などなど・・・・
毎日お使いのキッチンですが実際にお聞きするとまだまだご不満は出るかもしれません。

毎日お使いのキッチンなのに何故?
実際にお使いの時間が割と短く、奥様だけが我慢しているからそのままでお使いなのでは?
毎日お使いのキッチンとても大切で大事なところです、生活の中心にもできるキッチンです、キッチンにスポットを当て生活に変化を与えてみませんか?

キッチンリフォームの参考にしてください。

キッチンの耐用年数ってどれくらい?

一般的にキッチン本体の耐用年数は15~20年位と言われますが、使用頻度や毎日のお手入れ具合などによって変わりますから、あくまでも目安になります。

キッチン本体の寿命というより、蛇口の調子が悪い、ガスコンロやレンジフードなどの周辺機器が故障してくるケースが多いようです。

具合が悪くなり修理を依頼しても、周辺機器もある程度年数が経つと交換部品がない、モデルチェンジして同じものがない、一度どこかを修理すると次々と修理箇所が出てくるなどで修理のための費用がかかるようになってきます。

キッチンの入れ替えを考える一つのタイミングです。

最新のシステムキッチンのカタログに興味が湧く、きれいなキッチンを目にすると「こんなキッチンで料理したら楽しいだろうな」など感じたら、既存のキッチンに満足できなくなっている証拠でもあります。

新しいキッチンに魅力を感じたらキチンをリフォームするタイミングです。

今お使いのキッチンを入れるときにはキッチンの機能について、どれほど考えて入れたでしょうか?

15年、20年でキッチンも随分進化して、機能、使いやすさを重視した作りになっています。

シンク内の段差がなく汚れが溜まりにくい、水キレがとてもいい、シンク内のゴミが自然と排水口に流れる形状になっている。

清潔性がとても高くなっています。

その他便利な機能が多く、毎日の調理の効率を高めてくれ毎日の調理を楽しくしてくれます。

 

周辺機器に不具合が生じたとき

排水のつまりやレンジフードから異音がする、レンジの調子が悪いなど設備機器に不具合が生じることが増えてきたら、キッチンの入れ替えリフォームを検討しましょう。

単純に汚れが目立つくらいなら使用上あまり問題はないですが、排水口が詰まりやすい、水漏れが発生する、排水口から異臭がするなどが出てきますと衛生面を考え入れ替えの検討をしましょう。

設備のどこかが不具合を発生するようになると、他の機器も寿命が近づいているとお考えください。

1ヶ所を修理してもすぐにまた他の設備が不具合になり累積の修理費が新しくキッチンを入れ替える費用と結果変わらなくなってしますことがあります。

設備に不具合が発生してきたらキッチン入れ替えを検討しましょう。

 

キッチンの使い勝手が悪い

毎日使っているキッチンが使いづらい、料理をしていても腰が痛くとてもしんどい!

ワークスペースが狭く料理しにくい!

以前のキッチンではなかなか機能を求めることが出来なかったことでも最新のキッチンはご自身にあった使いやすい高さが選べる、ワークスペースが選択できる、ご自身の料理スタイルに合ったキッチンの選択が可能です。

毎日、お使いのキッチンにストレスを感じるようになったらキッチン入れ替えを検討しましょう。

キッチンも料理スタイルやご家族構成、ご家族の生活スタイルによって形やタイプを選択することが出来ます。

キッチンのレイアウトを変更することで作業動線が確保され動きやすいキッチンになったり、料理しながらご家族と会話ができたり料理時間を楽しむ事ができます。

壁付きのタイプ、対面式、アイランド型のキッチンなどご家族のスタイルに合ったキッチンが可能です。

 

 

どんなキッチンがご希望ですか!

キッチン、台所、今は、キッチンという呼び方は普通ですが、以前は「台所」と言われていました。

日本の住宅では、以前までは台所って言うと住まいのメインの場所ではなく、普段正確する居間やリビングと違って割と北側の端っこに設置されていたイメージがあります。

最近の住宅では生活の変化に伴いキッチンの存在が随分変化してきました。

キッチンが家族かな離れた場所では無く、家族と一緒に過ごす場所と考えられるようになりキッチンとリビングが家族が過ごす一つのスペースと考えられるようなり、リビングダイニングとして施工されるようになりました。

新築ですと、最初からリビングダイニングとして設計し工事できますが、今考えているのは新築ではなく、既存のお住まいのリフォーム工事です。

最初からのプランのようには工事することは困難ですが、お客様のご希望に近づけるようにお手伝いさせていただきます。

最初から設計図がありそのように建築する工事ではなく、既存のお住まいをよりお客様のご希望に近いお住いに改装いたします。住まいの「99」涌井企画は、そうしたリノベーション工事を得意としています。

お客様と一緒に造り上げます。

壁付のキッチンをそのままのスタイルで入れ替えるだけではなく、対面式キッチンに変更したり、ご家族が集まれるようなアイランド式キッチンにしたり、単独の台所ではなくリビングダイニングに改装したり、お客様の夢にお答えできるよに様々なスタイルを提案し夢の実現のお手伝いをさせていただきます。

木造建築のメリットでもありますが、お住いの間取り含めかなりの改装が可能です、毎日使うキッチン、ご家族が集まるリビングダイニングとして理想をイメージしてみてください。

どのようなキッチンがご希望なのかイメージしてみてください。

「キッチンの収納を増やしたい」「間取りも変更して楽しく使いやすいキッチンにしたい」「充実した設備機器を設置したい」「家族が集まれる明るいキッチンにしたい」ご自身が、ご家族が妥協できない点やご希望を明確にすることでより具体的なキッチンリフォーム工事、リビングダイニングリノベーション工事をご提案させていただき、その希望を叶えるお手伝いをさせていただきます。

こちらで一方的に工事をするのではなく、お客様のプランやイメージを形にすることが住まいの「99」涌井企画のスタイルです。

それを具体的な形にするプロ職人が工事いたします。

お客様の無理難題、住まいの「99」涌井企画の好物です!!

お客様のご希望にお答えいたします。

キッチンは、新築の段階では全ての工事予算の関係で特別キッチンだけに予算をかけるわけには行きません、予算優先でとりあえずの設置になってしまいます。

ですが、リフォーム、リノベーションをお考えでしたら、そのままキッチンを入れ替えるだけではなく、毎日使うキッチンです、ストレスがない、料理を楽しめる、お子さんやご家族の様子が確認できたり一緒に過ごせる様々なご希望を叶えられるキッチンをご検討してみませんか?

 

最小限のご予算でキッチンのみ入れ替えたい、ご予算を掛けてもせっかくならご家族が触れ合え楽しめるスペースにしたいなどなどご希望をご相談ください、お答えいたします。

 

ご相談はこちらまでお願いします。