お風呂の入れ替え!

お風呂の入れ替えをお考えのご家族の参考になればと思います。
今お使いのお風呂がすでにユニットバスなのか、従来のタイル風呂なのかで入れ替えるときに発生する工事内容が違ってきますが、それぞれの場合の発生する工事を簡単に説明いたします。
その後に新規に入れるお風呂に関する説明を致します。

普通お風呂を入れ替える場合、今お使いのお風呂がある場所に新規のお風呂を入れ替えることになります。
今お使いのお風呂がユニットバスになっている場合は、入口の扉を外しお風呂の中側からまず天井を壊し、次に壁のパネルを解体して外に搬出し、浴槽部、洗い場部分を搬出します。
するとお風呂の土台になっている部分を残して今までお風呂になっていた場所がほぼ四角い空間になります。
その空間に新しいお風呂を組立て、新しいお風呂が完成します。

お使いのお風呂が、壁、洗い場の床がタイル張りになっている、タイル風呂の場合は、浴室内の天井壁、洗い場の床すべてを機械を使って解体し、浴槽も撤去して新規のユニットバスを組み立てる空間を造りそこに新しいお風呂を作ることになります。

新しく設置するお風呂がユニットバスの場合、新しく設置するお風呂のサイズに必要な空間を確保することは一緒ですが、今までお使いのお風呂が従来のタイル風呂なのか、ユニットバスなのかで解体に必要な作業量に違いが出ます。

解体し、お風呂スペースができた状態で新しく入れるお風呂の準備に入ります。
まず、お風呂の土台部を設置するためのコンクリート土間を施工し、新たな給水、給湯の配管、排水管を設置します。
その後に新しいユニットバスの組立でお風呂は完成します。
お風呂の入口部分や脱衣場等の内装工事等がある場合そちらも仕上げて、お風呂入れ替え工事が完了となります。

工事期間ですが、既存のお風呂の解体からお風呂工事が完了しお使いいただけるまで、約1週間です。

ご検討する内容を具体的にご説明いたします。

ユニットバスとは?

前段の説明文でも触れていましたが、ユニットバスって?
最近では、お風呂といえばほとんど決まったようにユニットバスといいますが、ユニットバスってどのようなお風呂でしょうか?

ユニットバス、システムバスという言い方もしますが、予め必要なパーツ(浴槽、天井、壁、床など)を工場で製作し設置現場に搬入して直接組み立てて造られるバスルームのことを言います。

従来のタイル風呂のように、タイルを張って仕上げてゆくお風呂と違い工事期間をとても短縮でき、コストも落とすことができます。

従来のタイル風呂ですと浴室内の仕上がりは、タイルの色やサイズを変えるくらいでほぼ同じ仕上がりになっていましたが、ユニットバスの場合、浴槽の形や壁パネルのデザインも常に新しいものができ、浴室暖房やバブルバスなどたくさんオプションも選択できるため、お風呂タイムを満喫していただけるお風呂をお造りいただけます。

 

ユニットバスのサイズって?

お風呂の大きさ、サイズですが従来のタイル風呂の場合にはお風呂スペースに壁天井、床等を造ってゆきますから、スペースに合わせてお風呂を仕上げてゆくことができましたが、ユニットバスの場合、ユニットバスとは?でも触れましたが、必要なパーツを工場で制作するため標準のサイズが予め決まっています。

今までお使いのお風呂の内側のサイズを測ることで入れ替えるユニットバスのサイズがほぼ決まってきます。
既存のお風呂を解体する際に、新しいお風呂の組立サイズに必要な空間を確保します。

ユニットバスには、1216,1616,1620などといった規格サイズがあります。
規格サイズ、1216サイズの場合は、出来上がったお風呂の室内のサイズになります。
内径の幅が120センチx内径の奥行きが160センチとなり全てのメーカーで共通の表記になっています。

すでにユニットバスが入っているお風呂では、既存の内径を測ればそのままサイズがわかります。
既存のお風呂がタイル風呂の場合、既存の壁の厚み等がありますから、壁を壊してどれくらいスペースが確保できるかでサイズも変わります。
どれくらいお風呂スペースができるのか建物の構造にもよります、詳しくはお気軽にご相談ください。

ユニットバスの規格サイズって?

先程も少し触れましたが、ユニットバスには決まった標準サイズがあります。
1216,1616,1620と表記したり、0.75坪、1坪と言った従来の床の面積で表現すたりします。
今はセンチで表現しますから、坪と表記してもわからない方がたくさんいると思います。
目安として、1坪は約畳2枚分、182センチ(1間)x182センチ(1間)=約3.3㎡(1坪)です。
1坪タイプのユニットバスの場合、組み上がったお風呂の内径が約160x160センチ位になります。
従来のお風呂のサイズを測ることで、どのサイズのユニットバスを入れることができるかがほぼ判断できることになります。

ユニットバスの一般的なサイズ例です。

サイズ 坪タイプ 浴室内寸(奥行きx幅)
1216サイズ 0.75坪 120センチx160センチ
1317サイズ 0.75坪 130センチx170センチ
1616サイズ 1坪 160センチx160センチ
1717サイズ 1坪 170センチx170センチ
1618サイズ 1.25坪 160センチx180センチ
1620サイズ 1.25坪 160センチx200センチ
1624サイズ 1.5坪 160センチx240センチ

などの規格サイズのユニットバスがあります。
ご自宅のお風呂スペースに合ったユニットバスを選んでいただけます。

事前に、現在のお風呂と建物の構造、可能なお風呂スペース等をご相談いただくことをおすすめいたします。

前にも触れましたが、ユニットバスは予め決まった標準サイズが有るのですが、建物の構造で、標準のユニットバスを設置しようとした場合、余った空間ができてしまう場合もあります、ユニットバスって、サイズを変更することはできないの?

ユニットバスの(お風呂)のサイズって変更できる?

今お使いのお風呂が、タイルを張って仕上げてあるタイル風呂の場合、お風呂を作る際、既存の空間にタイルを貼るための壁を造り、浴槽を置き床等を仕上げて浴室に仕上げてますから、必ずしも先程のユニットバスの標準サイズに合っているとは限りません、どこまで解体可能かでユニットバスのサイズも決まってきます。

今のお風呂がユニットバスの場合には解体前でもほぼ浴室の空間スペースは分かりますから設置可能なユニットバスのサイズは決まってきます。

ただし、せっかくお風呂の入れ替えを検討するのであれば、多少費用を掛けてもお風呂のサイズも検討したいのでしたら、ご相談いただければ可能は方法もございます。

既存のお風呂スペースや脱衣場スペース、廊下のスペースなど部分的な改装や、部分的な増築をご検討いただく事でお風呂サイズを変更することも可能です。

ユニットバスのメーカーがタカラに限られますが、浴室サイズにぴったりなサイズオーダーが可能な、ぴったりサイズシステムバスがあります。

既存のユニットバスを解体したところ、建物の壁部分に隙間があり空間があった、その場合、ぴったりサイズシステムバスを検討することで空間をなくすことが可能です。

既存のお風呂がタイル風呂で、解体したら空間サイズがユニットバスの標準サイズと合っていなかった、この場合もぴったりサイズシステムバスをご検討いただく事で無駄なスペースがない、ジャストな浴室を造ることが可能です。

ご相談いただけば、ご提案させていただきます。

ユニットバスにリフォームできる条件は?

ユニットバスは、前にも言いましたが、予め各パーツを造ってあるもので規格品です。
ユニットバスからユニットバスに入れ替えできることはもちろんのこと、タイル張りのタイルぶろからの入れ替えのリフォームも可能です。
条件として、新規にユニットバスを組み立てる際、壁等は一枚のパネルになっていますから搬入にスペースを取りませんが、浴槽はそのままのサイズですから、玄関から浴室までのローカ等が浴槽を搬入できる幅、スペースが必要です。

今までがタイル風呂で変形のサイズになっていたり、天井が変形していたり等の場合ユニットバスが設置可能か予め確認する必要があります。

浴室や、浴室周りの改装も含めご相談いただけば、理想の浴室を提案させていただきます。

ユニットバスのサイズは?

ユニットバスの理想の大きさって?

ユニットバスを入れる場合ユニットバスには前でも触れましたが、サイズがあります。
どのサイズがいいのか?
既存のお風呂をリフォームして新しいユニットバスを入れる場合、サイズはほぼ決まってしまいますが、少し説明いたします。

前に触れました、ユニットバスの標準サイズですが、浴槽内寸のサイズをご覧いただき、幅部分のサイズですがこれは浴室内の洗い場と浴槽の幅になります。
そこのサイズは、少なくても160センチが必要になっています。
先程触れました、タカラのぴったりサイズシステムバスは別ですが、一般のユニットバスメーカーの場合、幅部分は160センチが必要になります。

もちろんスペースやそれ以外の理由で困難なケースもありますが、入れ替える際、1坪タイプ以上のお風呂をおすすめいたします。
お子さんと一緒に利用する場合や車いすでの対応を考えますと、洗い場が広くなる、1.25坪が楽にお使いいただけます。
大切なこととして、ユニットバスの場合、設置後に手すりを取り付けることがほぼ困難です。
決定前の打ち合わせ時に、どこに手すりが必要になるか打ち合わせて決めておく必要があります。

サイズやデザイン、浴室内のレイアウトなどお風呂を入れ替えるご検討をされている場合、カタログで決められるのではなく、ショールームに一度いかれて展示されているユニットバスをご覧頂くことをおすすめいたします。

ユニットバスメーカーって?

ユニットバスの入れ替えをお考えの際、どのメーカーがいいのか?
ユニットバスを扱っているメーカーもたくさんあります、どのメーカーを選ぶのがいいのか、ショールームに足を運び実際にご覧頂き説明をお聞きになることが一番と思います。
直接ショールームに行くことに抵抗がありましたら、一緒にご案内いたします。

メーカーによりそれぞれの特徴がありますが、水回りの住設機器は専門のメーカーをお選びいただくことをおすすめいたします。
各メーカーで様々な特徴や機能がありますが、水回りの住宅機器の場合利用頻度や利用条件が大変なことが多くあります。
専門に製作しているメーカーがより信頼が高いと思います。

サイズの所でも触れました、タカラですが、こちらは洗面化粧台も製作していますが、キッチン、お風呂の専門メーカーです。
製品の壁に当たる部分が独自のタカラホーローパネルを使用して仕上げてあります。
タカラホーローパネルは、キズに強く、汚れもつきにくく、匂いや湿気、水にも強いため水周りの商品として最も安心してお使いいただけるメーカーと思います

仕事がら、いろいろな水回りの入れ替え工事をさせていただきますが、その多くが水や湿気で内部の板の塗装が剥がれたり、内部のベニヤが腐食してしまったりと湿気、水による被害がとても多く発生します。
その傷みが多く発生する部分に信頼できるホーローパネルを使用しているタカラ商品が安心いただける、お薦めできるメーカーと思います。

お風呂の入れ替えをお考えでしたら、まずご連絡いただき、お伺いしてお風呂を拝見しご希望等お聞きしながら理想のお風呂を提案させていただきことをおすすめいたします。